130415 初版 130415 更新
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例1

t を媒介変数として,  x, y が
\(x=3t+2\),  \(y=t^2+1\)  と表されているとする。
\(\dfrac{dx}{dt}=3\),  \(\dfrac{dy}{dt}=2t\)
媒介変数で表される関数の微分の公式より
\(\dfrac{dy}{dx}=\dfrac{2}{3}t\)

例2

t を媒介変数として,  x, y が
\(x=\dfrac{1-t^2}{1+t^2}\),  \(y=\dfrac{2t}{1+t^2}\)  と表されているとする。
\(\dfrac{dx}{dt}=\dfrac{(-2t)(1+t^2)-(1-t^2)(2t)}{(1+t^2)^2}=\dfrac{-4t}{(1+t^2)^2}\)
\(\dfrac{dy}{dt}=\dfrac{2(1+t^2)-(2t)(2t)}{(1+t^2)^2}=\dfrac{2(1-t^2)}{(1+t^2)^2}\)
媒介変数で表される関数の微分の公式より
\(\dfrac{dy}{dx}=\dfrac{-1+t^2}{2t}=-\dfrac{x}{y}\)