160424 初版 160424 更新
確率とは
和の法則
余事象
例
引く
投げる
並べる
投げる
例 1
さいころ1個を1回投げるとき
2以下の目が出る確率は \(\dfrac{1}{3}\) である。
例 2
3枚の硬貨を同時に投げるとき,
3枚とも表である確率は \(\dfrac{1}{8}\) である。
表が2枚である確率は \(\dfrac{3}{8}\) である。
表が1枚である確率は \(\dfrac{3}{8}\) である。
3枚とも裏である確率は \(\dfrac{1}{8}\) である。